ガラマニ日誌〔15〕04/4/18(日)「新・ガラマニの生活」その1

4月1日から、俺の職場環境が、大きく変わった。例によって、平日の一日を追ってみようと思う。

午前 6:40  携帯アラーム、1曲め。

♪ダンバインとぶ♪

地獄の寝覚めである。極楽の睡眠を止めなければならない時、これから、出勤準備にかからなければならないという時には、せめて、俺の一番楽しい曲を、聴きたい。

「のーびーるー炎がー 正義にーなーれとー
 いかずちーはねてー ソォドが走るーゥ オウオウオウッ」

つぶやきながら、むっくり、シングルベッドから起き上がる。

俺の愛用寝具、フランスベッドのマットレスに、サーモンピンク色のシーツ。
枕は、そば殻。枕カバーは、白地にピンク色のさくらんぼ模様。
ふとんは、夏用、ガーゼのカバーの、ハダ布団。ガーゼはピンク色。
俺は、この、ガーゼ布団が、この世の何よりも好きなので、真冬でも、分厚い布団の下、直接、カラダに触れる布団部分は、ガーゼ布団である。

ああ、いとしのガーゼよ!
ふわふわのガーゼに、素肌をよせて眠る時の、快楽に勝るもの無し!

今の季節は、ガーゼ布団の上に、羽布団をかけて、寝ている。カバーは、これのみ白いろ。こんなすてきな、寝具たちから、離れて行かねばならぬ、この辛さ!

立ち上がり、木綿のパジャマ上下を、脱ぎ捨てる。ぱんてーも脱ぎ、全身用鏡の前に立つ。鏡の横に、クローゼットがあるのだ。鏡の前で、「うぅーん」とうなり、両手を天井へ、伸ばしてみる。今の仕事になってから、身体を締めつけたり、自由な姿勢が出来ない苦しみに喘いでいるので、こうして何も着ないで、自由にからだを動かせる事が、こんなに嬉しい事だったのかと再認識した。

ところで、夜寝る際、パジャマの下にブラジャーを、つけて寝る人が存在するらしいが、

なぜだ?わからん。その気が、わからん。睡眠する時は、カラダじゅうを楽〜にして、くつろぎたいではないか。

俺は、実は、ブラジャーが嫌いである。
締めつけられて、身体が苦しいし、肌はかゆくなるし、夏はあせもになるではないか。

ブラジャーなんて、なるべ〜く、つけたくはないが、いかんせん、ノーブラでは、着衣でビーチクのカタチが、見えてしまうので、それは、いくらなんでも、恥ずかしいし、見る方に失礼なので、ブラをつける。

もともとブラが好きではない俺の、仕方なくつけるそれは、当然、ノンワイヤーである。

昨今、ブラジャー業界は、ワイヤー入りが大多数を占めている。硬いワイヤーで寄せて上げて、ムネを大きく見せたり、ともすると、パットが入っていたり、俺にとっては、至極どうでもいいアイテムが、巷には、多く出回っている。

さて、ここで本日のポイント。
ファッションについて、流儀として、俺は、こういう方針で生きている。

「在るものを、隠すのはよいが、無いものを、在るように見せるべきでない」

つまり、着衣に突き出る、ビーチクは隠した方がいいが、無いムネを、さも、在るかのように、上げ底にするなどとは、俺の流儀に反するのだ。

だって、考えてみたまえ、諸君!寄せて上げて、更に、パットなどを入れて、ムネをでかく見せたところで、いざ、はがせば、そんな詐欺行為は、すぐにバレるであろう?

だったら、無駄ではないか。でかく見せて、異性を釣る、その最終目的は、

  ブラをひんむく時点ではないか!

凡そ、ブラをひんむく時点を、目指して生きるならば、ならばならば、なーらーばーあ、ウソのムネなぞ、不要。否、邪魔であり詐欺である。

ブラジャーで、オッパイを日々整える事で、脱いだ形がよくなるとか、大きくなるとかいう効能は、わかるが、体型の美とは、全体的に整えた方が美しいのではないかと思う。運動や体操をする方が、体型はきれいになるのではないかなあ。実際、スポーツ選手の体型は、全身のバランスが良く美しい。ムネ<だけ>が小さいからといって、醜いのではないと思う。

同様の理由で、ウエストを細く見せたり、お尻を寄せて上げる、補正下着もイヤである。普通のブラですら、カラダが締めつけられてイヤな俺なのに、なんでボデースーツとか、あんな苦しそうなもんつけるか。キツイ補正下着つけていると、血行が悪くなって、かえって健康(=美)を害すると思われる。それに、ムネよりタチの悪い詐欺ではないか。

俺は詐欺はしたくないし、だいたいが、体型を詐称する必要がない。
B83 W63 H88 この体型が、ダンバイン本放送時より、
現在まで、キープする気もなく、自然にキープされておる。

…こういう事を書くと、全世界の、スタイルに悩む婦女子の方々から、ガラマニさんは、肥満で悩んだ事ないから、そんなこと言えるのよ、と反感買いそうだが、

ま、実際、悩んだ事ないですからねぇ。

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ファーハッハッハッハ!(腹式呼吸笑い)

さて、今月より、俺は制服で仕事をする部署となった。

朝、洗いたてのぱんてーと、ノンワイヤーブラをつけ、ノースリーブの木綿キャミを着る。ノンワイヤーブラが、あまりお店に出回ってない。俺のブラは、近所でまとめ買いした、中学生用である。シンプルで着心地がいい。サイズはBカップ。これを、ウソで、でかく見せたりなんか、しないでいい。そりゃー、もっとでかくなりたかったが、とにかく、締めつけるのは、嫌いさ。

次にパンストをはく。これが、曲者だった。
脚が、むくむのだ。ブラすら嫌いな俺、当然、パンストも好きではない。制服でなかった職場では、一年じゅう、パンツスタイルで、夏、パンプスを履く際には、すね下サイズのストッキングを愛用。これは、またぐらがムレなくてよかったのだが…

次に、白いブラウス、襟におリボン。紺チェックのベスト、紺色のタイトスカートに、紺色のブレザー。この制服を、「可愛い、高校生みたい〜」とはしゃいでいたのは、初日だけだった。苦しい。足が痛い、肩がこる。

ブレザーはまだ、はおらずに、洗面台へ。

コンタクトの前に、アイボンすると、装着時の、目の痛さが、軽減すると、最近、発見した。こんな簡単な事に、気がつかないで幾星霜、痛い目の朝を、過ごしてきた。上下・左右を間違えないように、ソフトレンズ装着。
(俺の、乱視用コンタクトレンズには、上下の識別のため、レンズ面にしるしがついている)

さあ、もうコンタクトを入れてしまったのだ。眠りとはオサラバなのだ。気を引き締めよう。

続いて、朝の洗顔である。ぬるま湯で素洗いの後、泡立てネットで、たっぷり、洗顔料を泡立て、まだ眠い顔面を、アワで包み込む。ちょっと、キモチいい。
(愛用洗顔料は、ロゼット 洗顔パスタ赤 だ。独特の、硫黄の香り。例えるなら、田舎のおばあちゃんの匂い。また、洗顔には泡立てネットは必須である。泡立てナットなしと、ありでは、洗い上がりに雲泥の差がある)

丹念にすすいだら、清潔なタオルで、肌をこすらないように、水気だけを拭き取る。

洗顔後は、すぐに基礎化粧をする。
化粧水は、ロゼットの無添加アロエ化粧水。乳液は、同社、無添加アロエエッセンスクリーム。このシリーズ、実に、いい香りで、さっぱりしっとりするし、俺の肌に合ってたようだ)

この時。まだ充電器にある、携帯の第2アラームが鳴ったので、止めるため、寝室へ駆け戻る。

7:00 ♪炎のさだめ♪

「地獄ーを見ればー、心ーが冷えるー 戦いはー飽きたーのーさー
 さだめーとあれーばー 心ーを決めるー そっとーしてーおいてーくれー
 明日にぃー あんあー つーながーる今日ぐらーいーーーーーーーーーーー」


装甲騎兵ボトムズの主題歌。この選曲は、ダンバインな夢見心地から、脱却し、職場という地獄へと、戦場へと、赴く、決意をかためるためである。また、7時の曲は、万が一、寝過ごした場合の、最終アラーム時刻である。

なお、仕事関係者の、携帯着メロも、同曲である。

「そっとーしてーおいてーくれー」
と、言いたいのである。オフの時に、お前らはかけてくんなっつー意味だ。

デスク兼化粧台に向かう。
乳液兼下地クリームは、塗りたてではなく、数分おいて、肌になじませてから、メイク。

そう、以前の部署と違い、制服着用のオフィスワークであるから、毎日、メイクをするようになったのだ。

1)コンシーラー(スージー コンシーラー オークルトーン)
コンパクトケース入り、指でとって、ニキビ痕やシミ部分につける。コンシーラーのコツは、軽くたたくこと。塗りのばさない、こすらないことである。

2)パウダーファンデーション
セプテムプロダクツ ピークラスツーウェイファンデーション オークル顔全体に、のせるようにつける。俺は、エエ歳こいて、オイリー肌なので、ファンデは、パウダータイプが適しているらしい。

3)粉をはたくちふれ フェースパウダー
こな。粉だよ、粉。でかいパフで、思いっくそ、バッフンバッフン、はたく。粉がイイんだよ、粉が。紫外線防止、化粧くずれ防止には、ファンデは薄めで、粉たっぷりだ。粉を、たっぷりはたくのに、寸分の躊躇も、してはならない!だから、ちふれ(安価)がイイのだ。

すると、まるでガラリアさんみたいな、真綿の白肌の出来上がり。

…あぁ?なに?小汚い地肌を、おしろいで塗り固める行為は、詐欺じゃないのか、だと?

さっき書いたであろう。
無いものを在るように見せるのはいかんが、在るものを隠すのは、いいんだよ!
わかったかボケカス。

4)アイシャドウ (日によって違う色・メーカー。3色セット 
3色アイシャドウセットの、一番濃い色を、我が二重まぶたの、二重部分に沿って細くひく。次に、一番明るい色を、目頭にブラシでぼかす。最後に、一番あざやかな色を、まぶた全体、やや目尻の方よりにぼかす。ぼかさないと、30年前に流行したメイクになってしまうので、小さめのハケで丁寧にぼかす。

5)チーク (キスミーフェルム チークブラッシュC)
頬紅は、一番難しいメイクである。一歩間違うと、天才バカボンになってしまう。頬骨の、頭頂部に沿って、目尻までに、薄く、薄ぅ〜〜く、つける。

ポイント!そもそも、鏡に映った自分の肌色は、他人が見ている肌色ではない。鏡のガラスは、青みがかっており、肌色は、実際よりも色白に映っているのだ。だから、頬紅は、鏡で見て、「薄いかな?つけたかつけないか、はっきりわからん」ぐらいが、丁度良い濃さである。これは、当然、ファンデやアイシャドウにも言えることであるが、特に頬紅は、塗りすぎて、老け顔になるか、丁度良く塗って、顔色良く見えるかの、絶妙ぉ〜な、断崖絶壁に立っているのである。

ポイント!絶対、してはならないのが、ほうれい線にかかること。ほうれい線とは、顔面のシワの中で、最も加齢を印象させるシワ、即ち、小鼻から口元へのラインである。頬紅が、ここまで達すると、単なる、ボンボンバカボンバカボンボンと化す。

ほうれい線は、年齢に関係なく、少女でも、もちろん男性でも、深い人は、深い。幼い子供のほうれい線は、「えくぼ」とミックスして、可愛らしいものである。ところが、ある年齢を越えると、若い頃には、可愛いと言われたほうれい線が、深い人は、そうでない人より、かなり、老けるのが早くなってしまう、それがこのシワの特徴だ。

20代半ば過ぎぐらいで、なんだか一気に老けた印象になる顔、どんな美男美女でも、
ほうれい線が、もとから深い顔は、老けが、早めに来る顔であると思われる。

例:松嶋菜々子 木村拓哉

何歳になっても、老けない、若く見える人の顔は、
ほうれい線が、もとから浅い顔であることが、多い。

例:千秋 アグネス・チャン

俺のほうれい線は、深くはなかったが、近年、加齢によるたるみが出てきてしまった。
これが…老いか…と鏡を見て…別段、落ち込まない。

6)マスカラ (メイベリン ダイアルラッシュマスカラ ウォータープルーフ ダークブラウン)
思いっくそはたいた粉が、睫毛を白くしてしまっている。眉毛と、髪の毛の生え際も、白くなっているので、ティッシュで拭き取る。そして、この、時間のない朝に、決して決して、睫毛以外につかないように、慎重にマスカラをつける。真っ黒なマスカラが、もしも肌面についてしまったら、メイクのオールやり直しであるから、もぉ、真剣そのものである。マスカラをつけている時、たぶん、一日のうち、最強の殺気がみなぎっている。

マスカラが、ダマになって、パンダ目になっている人を、たまに見る。
…なぜ気づかないのだろう。遠視なのだろうか…
あれは、たいへん、みっともないので、メイベリンをつけたらすぐ、ダイソーで2本100円の、マスカラブラシで、ダマのないように、睫毛をなでる。

ところで、俺の眉毛は、フサフサでツヤツヤなので、眉墨は不使用。テレビで、メイクアップアーチストが「これが理想の眉毛です」と説明していた眉毛、それは俺の眉毛の形、そのものだった。また、自称目千両なので、アイラインも不使用である。マスカラも、粉で白くさえならなければ、不要である。俺の睫毛は天然に長くカールしているから、
「彼とHする時、お化粧落とすと、顔がなくなっちゃう、どうしよう、
Hの前にお風呂入る時、お化粧が落ちないようにしなくちゃ」
といった悩みとは、無縁である。

俺の化粧は、上記のように、色をつけているだけで、化粧あり・なしで、人相が、まるで変わってしまう化粧は、しない方がいいと思う。
眉がなかった部分に眉を描く事、濃いアイラインで目の輪郭を造作する事は、この「人相を変える」までの範疇であり、おしろいや紅とは、カテゴライズが違う気がする。

頬が赤い、唇が赤い、そして、まぶたがほんのり青いという色めは、天然に存在する(自分にも存在した)色めであり、自然物の模倣に過ぎないが、自分の顔に存在しなかった形を、顔面に創作する行為を、少なくとも、日常生活で行ってしまうのは、自分はイヤである。演劇の化粧ならば、そういうメイクは当然だが、俺のメイクには、不必要である。

また、美容整形も、俺はしたくない。母親似の俺の顔は、母が生きた証しでもあるのだ。俺の顔をこのまま、他者へ子孫へ伝える事が、母親はじめ、ご先祖への奉公だと考える。この顔と、別の顔を、取り替えることは、どんな美人であっても絶対したくない。

俺は、たいして美人ではないだろうが、自分は、自分の顔が、世界一好きである。

顔を変える行為は、他者への詐欺というより、自分へのごまかしのような気がする。

整形番組で、充分きれいな女の子が「浜崎あゆみさんみたいな顔になりたーい」とかなんとか、言って、整形し、人相を「物まねの顔」に変えているのを見ると、それは美容問題ではない気がする。根本的に、アイデンティティーについて、どう考えているのかと、疑問を投げかけたくなる。

ちと脱線したようだ。メイクに話しを戻すと、俺ぐらいの年齢になると、ノーメイクでは、絶対人前に出られないとか、急な来客のために、あわてて眉を描くとか、近所に買い物行くだけでフルメイクするとかいう人もいるようだが、俺は、今の職場に出る儀式としてか、或いは、特におめかしする楽しみとしてしか、メイクはしない。

俺のメイクは、塗る行為自体が、単なる楽しみであり、前述の流儀である、
無いものを在るように見せることは、したくない。
能面みたいな顔に、人工的な、ありえない眉を描いている人、眉やアイラインの刺青をする人、お化粧を落とすと、ホント〜に顔がなくなる人、そのノーメイク顔にカメラ向けたら怒り出すような、そういう人種にはなりたくねぇなぁと思う。

…こういう事を書くと、全世界の、薄眉・細い目・短い睫毛に悩む婦女子の方々から、
二重まぶたで睫毛が長いですって、化粧直しのために、でかいカーラー持ち歩いて、マメに睫毛おさえてる者の気持ちなんかわかんないでしょ、眉毛は生えてこないんだもの、しょうがないけど描くのに、なによ、自称目千両ですってよ、ガラマニさんは、目元で悩んだ事ないからそんなこと言えるのよ、と反感買いそうだが、

ま、実際、悩んだ事ないですからねぇ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ファーハッハッハッハ!(腹式呼吸笑い)

メイクの総仕上げ、口紅をひく前に、朝食である。
俺は、朝ご飯なしでは、生きられない体質である。朝食抜きでは、出勤なんてできない。朝食に欠かせないものは、納豆である。

納豆が、大好きだ。俺の調理法は、

・ボールに、大粒納豆のみを入れ、100回かきまぜる。(これをやらないと、納豆菌の効力が低くなるらしい)
・鎌田のうすくち醤油を、適量入れる。(醤油は、必ず100回シェイクの後)
・きざみねぎを入れ、軽くかき混ぜる。ねぎ以外では、しそや、玉ねぎも、納豆に合う。
・砂糖・味の素を、少し入れ、満遍なくまぜる。
・気分で、ねりからしと、生卵で、出来上がり。

そしてご飯に、お味噌汁である。ああ、あったかいお味噌汁。
あまねく料理において、俺は、特に「つゆもの」が好きなんである。

スープは、何スープでも、大好きだ。
コーンスープ、オニオンスープ、トマトスープ。冷たいじゃがいもスープ。
俺は、これら洋食系のスープをおかずに、白ご飯を食べてしまう人である。
お寿司には、お吸い物。チャーハンには、お味噌汁が、合う。
自販機やコンビニの、缶入りのスープは、なぜ、冬場しか販売しないのだろうか。スープ好き人口は、一年中絶滅しないのだから、熱い缶スープは、年中売ってほしいと思う。

7:30〜7:45 NHK朝の連ドラ見ながら朝食

朝の連ドラ、前回の「てるてる家族」は、NHK朝ドラが、嫌いな俺が、毎回楽しみにするくらい、よかった。今の「天花」は、嫌いだ。また、俺の嫌いな路線になってしまった。

NHK朝ドラ路線が、なぜ嫌いなのかというと、毎回、ウソ女がヒロインだからである。

ウソ女とは。ビデオ操作ができないジジババ世代が理想とする、現代日本には、実在しない、その年齢で、そんなカマトトいねーだろうがよ系ヒロインである。

今時の成人女性なのに、ロリでカマトトで、世間知らずすぎ、それが許され愛される設定、「古き良き田舎で」「純粋な心の女の子が」「身内を大切にしながら」「優しい友達や恋人に囲まれて」「明るく生きていく」話しなんか、今から、地獄の職場に行こうとしている俺からして見れば、ヘドが出る。あまりに、非現実的だし、ジジババ好みのカマトトヒロインを見ていると、ただでさえ機嫌の悪い朝、イライラが割増する。

だが、ウチのジジババこと、パパママリバティーが、嬉しそうに見るので、つきあって見ている。

現実の、日本女性たちは、きびしく辛い矛盾の、只中に、日々在り、NHK朝ドラ女みたいなノホホンでは、生きてはいかれないし、また、あんなカマトトな生き方をしたいとも思わない。現実社会に生きる若者たちは、NHK連ドラのキャラたちとは、違う世界にいるのだ。

出勤し、PCに向かいながら、白い精液の味は個人差があるのだなと、過去彼の味を思い出しながら、XPの画面デザインが気に入らないので、ウィンドウズクラシックデザインに変えてみたが、たいして気はまぎれず、ひたすらマウスを動かし、キーを打ち、この業務、今日中に終らないと落ち込み、ため息をつき、マウスとテンキーに疲れた右手指に、ハンドクリームをぬりさすりながら、オフィス内お局さんの視線におびえ、自分だけメイクしないでいると、若いからっていい気になって、と、お局さんににらまれないかと、毎朝ひかえめなメイクをがんばって、メイクというものは、ケバいより、自然に見せるひかえめメイクの方が、労力を要すのでがんばって、ファンデのノリが悪い、昨夜は2ちゃんの化粧板読みふけっちゃったから寝不足、精液のパックは効能があるのか、まあ2ちゃんのこの話題はネタだけど、顔射は嫌いではないから、同時にパック効能があったら、面白いよな、白いのはタンパク質かコラーゲンか、飲んだ方が効能的にはいいだろうかと考え、退勤したらドラッグストアで飲むコラーゲンを物色してみようと思いつき、夜、彼氏とテルーホにGO、口内射精されたはいいが、彼氏の白いのが今夜は味が薄い、疲れてるのか過労死しないかと心配しながら、この彼氏は国民年金者だ、旦那にするなら厚生年金者の方がいいのではないか、でも彼の白いのが好きだ、生理直後にもHを求めてくるのが、困りものだけど、ブツはまずまず良いものをお持ちだ、年金を取るかブツを取るか、精子はホントにコラーゲンなのか、明日はお局さんにいじめられないだろうか、しかし、なんだな、結婚も仕事もとりあえずどうでもいいから、とにかく今夜はゆっくり眠りたいと思い、足の裏にハーブ湿布を貼ってみる。

これが本当の現代女性だ。(注:リアル俺の事では、ない。本日現在、テルーホにGOな事態はない)

NHK朝ドラの世界とは、今時の、成人世代を子供に持つ世代、こそが、理想とする女性像、青年群像なのである。
あいつらウソ女は、中途半端な、時代錯誤な社会観で、甘ったれた生き方をしてそれが甘受される。彼氏とHなんかしないで、Hしなくても愛してくれる彼氏はいて、その彼氏は、未来永劫マスなんかかかないような顔をしていて、青少年たちはエンゼルのように微笑んで、たいした苦難ではない苦難に立ち向かい、前向きにシアワセに…

ああ、くさい。NHK臭がくさい、くさいぞ、「天花」「こころ」「さくら」など。

そこへいくと「てるてる家族」は、よかった。ヒロインは、本物の少女たちだからだ。

25歳くらいで、スッチーで後妻なのに、初潮前ですか?並の、カマトト演技していた「こころ」のヒロインとは、大違いさ。

「てるてる家族」の4姉妹は、生まれてから高校生になるまで、実年齢そのままの役者を使ったのが、当たり前に、素晴らしい。ヒロイン冬子ちゃんは、お人形さんではない、肉感に感受性を燃やす、真に美しい少女だ。

美とは存在感なのである。

昭和時代の、ホントーの少女たちの、生き生きした、細かい日常描写が、実によかった。
時代考証がしっかりなされた、リアルな茶の間や商店街セットで、いきなり、ミュージカルし出すという、おかしさ。セットや衣装の考証が、リアルに作ってあるからこそ、非現実のミュージカルシーンが生きるのである。
昭和の名歌謡曲が、次々登場、視聴者も口ずさんでしまう、ブルーナイトヨコハマを再ヒットさせようという魂胆も、商魂たくましい大阪製作の、不況へ風穴開けるぞなんていう意気込みを、感じさせない作り方が、肩に力が入ってなくて、楽しく見れて、よい。
売ろう、売ろうとする宣伝姿勢が見えすぎると、かえって売れないのである。例:愛知万博
めでたい事があるたびに、すき焼きする、冬子ちゃんちの、すき焼き机、おおぜいで囲んでるのに、カメラが向いてる手前には、誰も座らず、窮屈そうに後方に並んでいるのを、毎度突っ込む俺。

なにより、朝の俺、熟睡中よりも眠っている、ぼんやりした朝脳(あさのう)を、ピキーンと覚醒させ、一日の内で、最も機嫌の悪い時刻のこの俺から、爆笑をとった最強キャラ、それは、冬子ちゃんの男友達、ローリーである!

ローリーは、愛称で、日本人少年である。青年時代と少年時代では、役者が違った。ローリーは、少年時代のガキの方の、演技達者ぶりが凄まじく、俺の朝脳を、直撃してくれた。

ローリー初登場のシーン。

冬子ちゃんのパン屋さんに、訪ねてきた、大村昆演じる、おじいちゃん。それを追いかけて来た、小学生の孫。白ブラウスに蝶ネクタイ、半ズボンにサスペンダーな、いいとこぼっちゃんスタイルの、彼は、こう言った。

「おじいさま、いきなり行ってしまわれるので、

ベリーベリーウォーリーしました


ローリーは異国帰りで、ヘンな英語をミックス混交して喋るのが特徴、と、初登場のこの一言で表現し、金持ちの息子で、口達者で生意気なオスガキだが、心根の優しいコであると印象づけ、そして、憂鬱な朝の俺に、爆笑をもたらしてくれた。ありがとうローリー@小学生。

7:45 朝食後、歯磨きと口紅

ねり歯磨きは、シュミテクトでないと、歯茎にしみる。歯医者さんに言われたのだが、シュミテクト以外の、全てのねり歯磨きには、研磨剤が入っており、これが俺の歯には、良くないそうだ。なので、緑色のシュミテクト愛用。

正直に告白すると…実は俺は…ねり歯磨きで歯磨きをすると、

えづくのだ。

ゲーとなり、吐き気がするのだ。これが、とても苦しい。おそらく喫煙のせいだと思われるのだが、歯磨き粉を使わなければ、歯ブラシでこすっても、えづかない。歯磨き粉に入っている、なにかが、えづかせるらしい。

この、正体不明のなにかも、研磨剤も、入っていない、歯磨き粉って、ないだろうか。

メイク続き 7)口紅
まず、メンソレータムのリップクリームをぬる。
次に、本日のお好みの色をひく。日によって、メーカーはバラバラ。エイボンの2本と、エスティローダーの3本が、主としてお気に入りである。
最後に、ちふれ リップコートジェルを、紅筆でのせる。これは、普通の口紅の上にぬると、色落ちしない口紅になる、スグレモノである。

さあ、準備ができた、出勤だ。出発だ。愛車にライドオーン。

一日の生活を、追って書こうと思ったら、朝起きて、家を出るまでに、こぉんなに長くなってしまった。テーマは健康とファションのつもりが…朝ドラ話題でつい、熱くなったせいだろうか…

本日はここまで。サプリメントや食事について、もっと書きたいぞ。

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