ガラマニのオリジナル絵画2

マルグリッドとアンリエット

イザベル・アジャーニ演ずる王妃マルゴ

イザベル・アジャーニに傾倒していた、1995年前後、
彼女の主演映画を、ロードショーで見て、家に帰るや否や、
彼女の美しさを表したいと、半紙に描きなぐっていた。

この絵は、映画「王妃マルゴ」のヒロイン、マルゴこと、マルグリッド。スクリーンの彼女は、
黒髪に、薄緑色の瞳、蜂蜜色の肌の、言葉を失する美しさだった。
…この撮影時に、40歳近かったなんて、信じられない。まるで10代だ。

アンリエット
「王妃マルゴ」に登場するキャラ、アンリエット。
この絵だと、イジワルそうだけど、作中では、マルゴの親友で、頼りになる人。

ただ、庶民が目の前で虐殺されているのに、
まったく動じず、平然と見ていたアンリエットが、特に印象に残り、その時の表情を描いた。
彼女の平然ぶりは、16世紀フランス貴族にとって、
階級蔑視が当たり前だったことを、端的に表現したものだと思っている。

05/2/20(日)掲載

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