ガラリアさんと俺 1983年2月5日 運命の出会い ガラマニ作

本放送時、俺は中学生だった。

「ガンダム」「イデオン」「ザブングル」と、富野作品がノリにノッていた時、ロボットアニメ・ブームの真っ只中、土曜夕方のワクで発表された「聖戦士ダンバイン」の第1話を見た。

あぁ、俺は、このアニメでは、この青色の髪の、ガラリアさんって女性を、心で、追いかけて行くんだろうな、と思った。

そして20年以上が経った。俺は今も、彼女を、追いかけている。これからも追い続けるだろう。

自ら「日本一のガラリア・マニア」だと言い放った。勿論、俺の中では、ホントは「世界一」である。本放送より20年以上、彼女の存在は、俺の中で不動であり、アニメ・キャラだとか現実界の他者であるとかいうカテゴライズは、ガラリアさんには当てはまらない。

彼女が俺にとって何か、と敢えて例えるならば、キリスト教の三位一体説で云うところの、「聖霊」だろうか…「神」ではないところが、彼女のすごいトコ。

テレビのガラリア・ニャムヒーさんは、欠点だらけである。そこが、イイのだ。

まず、ルックス。「平坦な記号的な美人」では、全くない。「ダンバイン」は、湖川作画のおそらく頂点であろう。全てのキャラが、その人以外の何者でもない、個性が輝いている。

ガラリアさんは、タレ目だ。ふにゃーっとしたタレ目。細いつり眉が、タレ目を更に際立たせる。しかも三白眼だ。目の下の輪郭が三画形だ。口角は、ムスッと、への字に結んでいることが多く、顎はとんがってるし、髪型は三次元で実現したらおかしいだろうし、

はっきり言って、ヘチャムクレだ!ヘンな顔だ!(笑

ビジンではあるケド、凡百の他作品のキャラと違い、視聴者の、ルックスからの、安易な感情移入を、敢えて拒絶している点が、稀有(けう)なんである。奇跡なのである。

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